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京都デニムの読み物一覧
デニムのれんオーダー承ります 京都デニムでは、デニム暖簾(のれん)のオーダー製作を承っています。 店舗用に、ディスプレイ用に、間仕切り・目隠しに、日よけに、自宅のインテリアに…。 様々な用途に合わせて作成可能です。 デニ [...] [...]
サービス休止のお知らせ重ね染めを担当する職人が高齢となり引退されるということで、染め直しサービスは現在休止しております。後継者が見つかり次第再開いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。 ジーンズ(デニム)の染め [...] [...]
「伝統工芸 京友禅染め」をお持ちのジーンズに 色褪せてきたジーンズ 長年使い込んだジーンズ 箪笥の奥に眠ったままのジーンズ 「だけど、捨てるのは忍びない・・・」 「それに、思い出もたくさんある・・・」 そんな日本らしい、 [...] [...]
金彩友禅染めをお持ちのジーンズに 色褪せてきたジーンズ 長年使い込んだジーンズ 箪笥の奥に眠ったままのジーンズ 「だけど、捨てるのは忍びない・・・」 「それに、思い出もたくさんある・・・」 そんな日本らしいモノを大切に使 [...] [...]
浸染とは 「浸染」とは、デニム生地を染料に浸して染める技法です。デニム本来の藍色の上から色を重ねるため、鮮やかながらも深みのある色合いに染め上がります。 素材などによっては、製品になった後からでも染めることができます。鮮 [...] [...]
京友禅染めとは 京友禅染めは、職人が1点ずつ筆で色を染め入れる技法です。デニムの糸自体が染料で染まるため、プリントとは違い洗濯しても鮮やかな柄や色が剥がれ落ちることはありません。製品になった後からでも染めることが可能です [...] [...]
1. 色を抜く – 抜染 – 抜染とは 「抜染」とは、着物を染める際に使われる技法で、京都デニムではその技術をデニム生地に応用しています。 デニム生地に型を置き、特殊な糊を上から塗ることで、糸の色 [...] [...]
法人様お誂え 京都デニムでは法人様向けのお手伝いを数多く行っております。 ■実績会社・店舗名 UCC上島珈琲株式会社・JR東海「そうだ 京都、行こう。」・京都大学・関西大学・帝人フロンティア株式会社・株式会社ヴェルト・タ [...] [...]
京都デニムでは、お客様に安心して長くジーンズを着用していただくために、購入後の修理サービスを承っております。 それはなぜか それは京都デニムが考えるコト ひと昔前と今は生活スタイルも変わりスクラップ&ビルド(使い捨て)の [...] [...]
京都デニムのジーンズを お持ちのお客様へ 一点モノの太ももに柄が入ったジーンズやレディースジーンズのポケットや腰回りの柄の色落ちが気になったことはありませんか? 洗濯など繰り返していると、少しずつ柄のお色が落ちて薄くなっ [...] [...]
京都デニム「物作り商店」とは・・・? 例えば・・・ デニムで障子や照明や椅子、ふすまを作りたい デニムでのれんを作りたい デニムで制服を作りたい デニムで包丁入れを作りたい デニムで職場の道具入れを作りたい デニムでキャ [...] [...]
京都デニムは、着物の京友禅染めの技法で一点ものジーンズを製作します。花や草木、伝統文様、家紋など、さまざまな柄を職人が一筆一筆 染め上げていきます。 日本の美しい自然を表現する 染料は生地に浸透し、自然の光 [...] [...]
ジーンズ下取りとは? はかなくなったジーンズを京都デニムが下取りさせていただくキャンペーンです。下取りしたジーンズは、最後まで無駄のないようリサイクル・リユースに活かします。お持ちいただいたジーンズと引き換えに、京都デニ [...] [...]
ボタンフライのジーンズはどうにもはきにくい。ジーンズのジッパーが壊れてしまった。 そんなお悩みはありませんか? 先日お店で、ご購入の際にいただいたご質問がこのお話のはじまりです。 お客様:「このジーンズのシルエットとって [...] [...]
クラウドファンデング「Makuake」にて、大きいサイズのデニム作製プロジェクトを開催中です。 \大きいサイズの方専用のデニム「オーシャン」をMakuake限定販売/ https://www.makuake.com/pr [...] [...]
ジーンズに着物と同じ本物の染料で京友禅染めを出来るのは京都デニムだけ。 顔料等を利用したスピード制作とは違い、じっくり心をこめて一筆一筆色を生地に入れるからです。 京都デニムの染色が本物と言われるのには理由がありました。 [...] [...]
染料は乾いた布に滲みます。今回はその特性を活かして染めていきます。滲むことで色がさらに鮮やかさを増して魅力的になる、その工程をご紹介させていただきます。 型紙を彫る 撥水性のある紙に下書きをし、それをカッターで切り抜いて [...] [...]
白い無地Tシャツを染めました!シンプルなものほど、人の手で染めることでしか出せない色の優しさや、奥深さ、そして染織のおもしろさが感じられますよね。 今回はそんな白無地Tシャツの染め工程をご紹介します。 1:一度淡く染めた [...] [...]
染料を準備します。 染料は粉末状のものを使用しているので、まず水に溶かします。 染織は材料だけでなく、気温や湿度、使用する水などの環境によっても色が変わってくるのがおもしろいところ。「その時・その場所」でし [...] [...]
スマステでも紹介され、根強い人気を誇る京都デニムのぬいぐるみ『でにぐま』。今回はそのでにぐまや、でにぐまの仲間達、制作するときの思いなどを紹介します。 京都デニムのぬいぐるみ『でにぐま』 でにぐま/でにじか/でにがえる/ [...] [...]
京都デニムでひそかに人気の「ウエディングでにぐま」。結婚祝いの記念やプレゼントにと、海外からの注文もあるウエディングでにぐまですが、今回はその人気の理由をご紹介します。 ウエディングでにぐまとは? 手作業でつくられる一点 [...] [...]
傳統技術“京佑禪” 牛仔布使用一種稱為“ Kyo-Yuzen”的傳統技術。 自日本和服使用的江戶時代以來,這種染色技術就已不復存在。 它是京都傳承了數百年的傳統工藝。 KYOTODENIM是世界上第一家使用Kyo-Yuz [...] [...]
traditional techniques “Kyo-Yuzen” A traditional technique called “Kyo-Yuzen” is used for denim. This is a [...]
鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)とは?800年以上も愛され続ける理由 ウサギやカエルなどが戯れる様子を親しみやすい絵柄で描いた鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)。 今なお根強い人気を誇り続けるそのキャラクター達は、何と800年も前に描かれ [...] [...]
京都デニムのジーンズあれこれ 京都デニムのジーンズと言えば、京友禅や金彩友禅が施された華やかな柄に目が行きがち。 でも実は、こだわりは京友禅・金彩友禅だけではありません。 デニム生地や作りにも強くこだわっているんです。 [...] [...]
京都デニムとは 京都デニムは 京友禅染めをデニムに施し、 着物の技術を今に伝える 日本で唯一のジーンズブランドです 京都デニムの始まり京都デニムの特徴 京都デニムは、ジーンズのカスタムオーダーを承って”] お [...] [...]
ジーンズの繊維となる綿花は、品種や産地によって大きく違います。綿花によって染料の浸透率や発色が変わるため、デニム生地を染色をする上で綿花選びは非常に重要な作業です。また、綿は直接肌に触れるものであり、その肌触りはジーンズ [...] [...]
京都デニムのジーンズは、腰回りやポケット、ロールアップなどに柄を施しています。この柄はプリントでなければ、刺繍でもありません。“京友禅染め”という本来着物に施す技法でジーンズを染めているのです。 一筆一筆、手で染めていく [...] [...]
京都デニムのジーンズは広島県福山市で縫製を行い、その後 岡山県倉敷市で洗いの加工を行います。福山・倉敷ともに、ジーンズの産地として名高く知られている地域です。日本トップレベルの縫製技術で、今までにない大胆かつ美しいジーン [...] [...]
“インディゴ”というとジーンズを連想する方が多いと思いますが、よく耳にする“藍染め”との違いはご存知でしょうか。インディゴと藍染めには、ジーンズにまつわる深い関係性があるのです。 藍染めとインディゴの違いとは 藍染めとイ [...] [...]
京都デニムではご購入いただいたジーンズを「たとう紙」で包んで お渡ししております。 たとう紙とは? たとう紙とは本来着物を保管するための紙のことをいいます。和紙でできていているため、通気性がよく 除湿効果もあります。カビ [...] [...]
京都デニムとは 京都デニムは、江戸時代から続く着物の製造メーカーでした。 着物業界が衰退するなか、デザイナー桑山の「着物の職人の技を守りたい、職人の技を継承する手助けをしたい」というの想いから始まった活動が「京都デニム」 [...] [...]
京都デニムを作った理由とは そして今後の京都デニムのあり方や考え方など を断片的にでも語ろうと思います。 19歳の夏に父が病に倒れ、家業を継ぐことを余儀なくされる。自由奔放な一人暮らしの大学生活から一変、大学を中退し実家 [...] [...]
京都デニムのカメラマン・アシスタントを募集しております。 撮影した写真は主に京都デニムオンラインストアの商品写真やブランドサイトのイメージ写真、雑誌広告などに使用します。 撮影未経験の方でも応募可です。お気軽にお問い合わ [...] [...]
京都デニムのSNS(Facebook・Instagram・Twitterなど)を更新するスタッフを募集しております。 Instagramの写真撮影が得意な方(スマホでOK)やFacebookをよく活用する方、SNSで情報 [...] [...]
お友達に追加 ②トーク画面の左下のキーボードボタンを押して文章を入力。 ③京都デニムからの返事をお待ちください。 [...]
京都デニム「物作り商店」とは 例えば 1からジーンズを自分用に作りたい デニムで障子 デニムで照明 デニムで椅子 デニムでふすまを作りたい デニムでのれんを作りたい デニムで制服を作りたい デニムで包丁入れを作りたい デ [...] [...]
Technique of Traditional Craft and Modern Product “Kyoto Denim” was founded by Homay company, which [...]
ジーンズは普段カジュアルなコーディネートとして取り入れることが多いのですが、京都デニムのジーンズは一味違います。ではどこが違うのでしょう。 それは、ジーンズに「季節感」を取り入れていることです。 特に 太ももや膝、ふくら [...] [...]
京都デニムのジーンズや小物に使われている「抜染生地」をご存知でしょうか? 「抜染生地」とは、着物の染色技法でデニム生地の藍色を柄状に抜いたものです。下の写真のようにジーンズのポケットや腰回りの装飾に抜染生地を用いています [...] [...]
夏が終わる頃、 ひとりになりたい時がある 同じような毎日が とても窮屈に感じて。 もっとドキドキするような もっと心動かされるような 新しい世界、毎日、出会いは きっとぜんぶ自分次第だ。 限られた時間の中で [...] [...]
大鎧 鎌倉時代の鎧をの構造を分解・再構築し デニム生地で制作した“大鎧”。長い年月をかけて日本が培った“戦国衣装”と男達が求めた天下統一の栄光が新しいカタチでよみがえります。戦い抜かれた伝統美と、複雑ながら力強く美しい構 [...] [...]
柄の入ったデニム生地は、プリントや刺繍ではありません。着物の染め職人がすべて手作業で染めています。着物を丁寧に扱うように、デニム生地も同じように慎重に、一枚一枚 染色していきます。 デニム生地の染色は実際に着物を染める京 [...] [...]
ちちんぷいぷいやスマステ、あさイチなど、さまざまなメディアで紹介していただいた京都デニムのぬいぐるみ『でにぐま』。 手作りの限定商品だったため、販売は終了しておりましたが、でにぐまファンのお客様のお声をたくさんいただき、 [...] [...]
安田大サーカス、クロちゃん・HIROさんサイズも!? 皆さま、京都デニムのクラウドファンディング「大きいサイズのジーンズ作成プロジェクト」inセルビッチデニムは、もうご覧頂きましたか?皆さまの多くのご支援で現在目標金額の [...] [...]
丹誠込めてジーンズを着物の染色で美しき染める職人の技 1点染めるのに二日かけて染めます。 効率ではなく昔ながらのもの作りに必要で大切であった、愛情を重視しています。 まずは、ジーンズを丸一日、水につける、下ごしらえから染 [...] [...]
デザイナー桑山豊章の思い 彼はかつて着物メーカーのデザイナー兼職人でした。 彼は「着物の職人技術やデザインを世界に広めたい。着物を洋服にしよう、着物の洋服を作ろう。」というプロジェクトを暖めていました。桑山は理想の洋服工 [...] [...]
「伝統工芸の技術と現代のプロダクト 融合と原点」 江戸時代より着物の製造に携わってきたメーカーが「京都の産業化活性」と「着物の染織後継者育成プロジェクト」と活動から制作されたデニム生地を着物に使う染色技術と伝統工芸士やデ [...] [...]
京都の伝統的技法と歴史の継承 京都の着物は染め・手描きの染料を使った柄付に始まり、多くの精巧な伝統工芸を使用して制作されます。この長い歴史で培った伝統的技法を後世に伝えていく事も、京都デニムの目標のひとつです。 京都デニ [...] [...]
伝統工芸 友禅染めとは? 京の手書き友禅は「挿し伏せ友禅」「堰出し友禅」「無線友禅」などの技法があります。江戸時代から続くこの手書き友禅染の工程が、京都デニムを支える大切な役割を担っています。 友禅染めの始まり 友禅染と [...] [...]
目立たないけれどデザインのうえで重要な役割を果たすジーンズのステッチ。今回は京都デニムの、京都らしく遊び心を大切にしながらも上品に配色されたステッチについて紹介します。 ジーンズ全体を着飾るステッチ色 京都デニムに使われ [...] [...]
京都デニムのボタンのデザインをご存知でしょうか? 全てのジーンズに共通して、桜があしらわれたデザインになっています。今回はこのボタンとリベットに関する、京都デニムのこだわりをご紹介したいと思います。 リベットとは? リベ [...] [...]
京都デニムは生地を大切に扱います。ここでは職人の熟練の技が光る抜染(ばっせん)の作業をご紹介します。 染めを抜く技法〜抜染〜 ロープ染色によってインディゴ色に染まった糸。そのインディゴ糸と白糸から織られたデニム生地。京都 [...] [...]
ジーンズシルエットやフォルム、履き心地へのこだわり、日本の伝統工芸と融合させた究極の一本を目指している京都デニムならではの姿勢のお話です。 シルエットのデザイン 京都デニムでは、和のデザインを最大限に生かしつつ最高のフォ [...] [...]
京都デニムが教科書に掲載されました 過去から現代に本物を継承 本物であるがゆえの技術の伝承が広告の教科書に掲載されました 伝統を現代にただ柄を描くのではなく、着物に使用される高度な伝統的技術を使用したジーンズ、本物を後世 [...] [...]
Timeless spirit of Kyoto Denim When we create what the customer needs, such as a [...]
寺社めぐりの必需品・御朱印帳 元号が令和になったことで、御朱印集めを始める方が急増中。 京都デニムにも、御朱印帳をお買い求めに来てくださるお客さんがたくさんいらっしゃいます。 旅行の思い出に、 参拝の記念に、 コレクショ [...] [...]
京都デニムの染色テキスタイルデザイン業務担当(兼Web制作)として、2019年7月に入社後3ヶ月が経ちました。 この3ヶ月で実際に弟子として染色業務に携わってみて、私なりに感じたこと・考えたことについて書き連ねていきます [...] [...]
実際にお客様からいただいたお問い合わせ内容やご質問の例を記載しております。参考にご覧くださいませ 普段は9号サイズを穿いていますが、京都デニムでは何インチを選べばよいですか? 他社メーカー様と当店ではサイズの表記が異なり [...] [...]
「娘と一緒に穿いて並ぶと、 涙が出るくらい嬉しかった」 井上 篤さん(医療法人十全会 井上病院 理事長) 親子で京都デニムを愛用してくださっている井上さんに、京都デニムとの出会いや想い、エピソードについてインタビューさ [...] [...]
ジーンズはどれくらいの頻度で洗濯していますか? 京都デニムの公式twitterアカウントでフォロワーさんたちにアンケートしてみたところ、「週に1度くらい洗う」という方が最も多い結果になりました。 「毎回洗う」「ほとんど洗 [...] [...]
Q.京都デニムの柄が入ったジーンズは洗濯しても大丈夫? 洗濯していただいて問題ありません。 京都デニムのジーンズの柄はプリントでは無く、着物の「抜染」という技法で色を染め抜くようにして柄を入れています。脱色されているので [...] [...]
お持ちのジーンズサイズを測る ジーンズのサイズが自分に合うかどうか知るうえで、まず初めにやることが「お持ちのジーンズのサイズを測ること」です。 すでに自分に適したジーンズがあれば、そのサイズを基準に簡単に選ぶことができま [...] [...]
デニムなのにきれいめ上品。デニムスカート『つつみ』でフェミニンコーデを楽しもう! 『つつみ』着用レビュー デニムのスカートって聞くとなんだかカジュアルでかっこいいイメージ。 今回は、そんなイメージを払拭する京都デニムオリ [...] [...]
日本の素敵な世界観 ”ハレ”と”ケ” 日本はむかしから日々を”ハレ”と”ケ”で区別してきました。 祭礼や年中行事など何か特別なことがあると、着飾ったり美味しいものを食べる”ハレ”の日。 そしてなんにもない、ふつうの日常で [...] [...]
いつもがんばってくれているお父さんに 感謝の気持ちを込めて 日常で使えるとっておきのギフトを。 父の日ギフト 伝統的な着物の染色技法で染める、デニムアイテム。 職人の手仕事で作られたこだわりの1点を 特別な日にプレゼント [...] [...]
爽やかな風合いのヴィンテージデニムや夏の風物詩をテーマにしたデニム、天の川や十二星座の柄入れオーダーなど、夏の涼を感じるデニムアイテム・カスタムオーダーをご紹介します。 夏デニム一覧 重ね染めヴィンテージデニム (左:メ [...] [...]
「さらに色落ちしてきたら最高ですね。」 山本合金製作所 山本晃久さん 京都デニムの京小紋エプロンを着用してくださっているのは、世界でたった1人の鏡師、山本晃久さんです。 今回はその京小紋エプロンをどのように使っていた [...] [...]
京都デニムでは、デニムアイテムの別注を随時承っております。デニムのつなぎやのれん、名古屋帯など、ジーンズ以外のアイテムもたくさんご注文をいただいております。製作は、1点からご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ [...] [...]
母の日に、ちょっと特別なプレゼントを。 年にたった1度の母の日。 お母さんがずっと愛用できる、 “特別なエプロン”を プレゼントしませんか? ガーデニング好きのお母さんへ 厚めの頑丈なデニム生地はガーデニング用ハサミをポ [...] [...]
京都デニム道場とは 己の体型や好みを見つめなおし、 自らが一番輝くジーンズを探し出す場所である。 あなたにぴったりのジーンズは・・・ ① 【音色|ボーイフレンドデニム】 シンプルの中に隠された小さな遊び心が [...] [...]
京都デニム店舗にて開催している「PHOTO EXHIBITION『indigo+White』藤里流×京都デニム 写真展」の様子と、在廊してくださった写真家の藤里一郎さんのインタビューをご紹介します。 写真展の概要 会期: [...] [...]
国産ジーンズの専門店『京都デニム』が、ジーンズ好きの方から絶大な人気を誇る、その理由とは?京都デニムの『ここにしかない魅力』をご紹介します。 魅力①ジーンズの聖地、岡山の児島でジーンズを製造。 [...] [...]
毎回大人気の藤里一郎ワークショップ京都編が開催されました。モデルにミスキャンパス同志社2016ファイナリストと、女優の南羽真里さん、モデルのMIYABIさんが参加した今回のワークショップ、当日の様子をご紹介します。 《写 [...] [...]
CMなどでもお馴染みの【桑田佳祐×UCC】 BLACK JEANSキャンペーン。UCC BLACK無糖(缶コーヒー)についている応募シールを15枚集めて応募し、当選した方には珈琲染めブラックジーンズがもらえる、というキャ [...] [...]
9月24日(土)、京都デニムは同志社女子大学の学生さんたちと『友禅染めでデニムのマイカードケース作り体験』を行いました。 今回の『友禅染め体験』を通して、現代の若い方たちにも伝統工芸をもっと身近に感じていただきたいという [...] [...]
2016 年大河ドラマ『真田丸』の主人公、真田信繁(幸村)が大坂夏の陣で着用した赤の鎧をイメージして作られたジーンズ『大鎧|真田信幸村(信繁)六文銭モデル』が限定発売中です。真田幸村の歴史とそのスピリットを受け継いだジー [...] [...]
閑寂(かんじゃく)と清澄(せいちょう)の世界に美意識を見つけ出す日本の伝統 その伝統の表現を今ジーンズに表現しています。 茶の湯、染色画などの領域における「わび・さびの世界」。 それは閑寂(かんじゃく)、清澄(せいちょう [...] [...]
カジュアルなコーディネートにジーンズは欠かせないアイテムですよね。 そんなジーンズをさらにおしゃれに見せるのが、靴です。 当店のジーンズ(京都デニム)と靴のコーディネートを紹介させていただきます。 革靴編はこちらから。 [...] [...]
京都デニムの商品の中から、もらって嬉しいオリジナルギフトを厳選しました。 その1:みんなから愛されているあの子に贈りたい、オリジナルでにぐま。 「でにぐま」は、京都デニムオリジナルのぬいぐるみです。職人の手 [...] [...]
ジーンズに合わせたい革靴を、京都デニムのジーンズとコーディネートしました。 スニーカー編はこちらから。 J.M.WESTON(ジェイエムウエストン) 180 SIGNATURE LOAFER [...] [...]
小紋染の型紙、京小紋型紙とは京小紋(きょうこもん) 京小紋は約1200年前に基本の型紙が作られました。その後、室町時代、応仁の乱などを経て、様々な絹織物が生産されていくなかで、染色職人の職人町を中心に徐々に発展していく京 [...] [...]
京都デニムのオリジナルデニム。 一点もののレディースジーンズを紹介します。 金糸を使用、特別な輝きを放つジーンズ。 みやび(イエロー)|スキニー 26inch このジーンズはぴったりめのスキニージーンズで、足がとても長く [...] [...]
未来を見つめ、伝統工芸に楽しさを引きだしたものが京都デニムの目指すものづくりです。今回はそんな京都デニムの想いをまとめました。 ゆるぎない本物 京都デニムのジーンズは日本の伝統工芸の代表格、着物から生み出されたジーンズで [...] [...]
京都デニムのジーンズに深く関わる、藍染めと一般的によく知られるインディゴ染めの違いを紹介します。 藍染めとインディゴの違いは何? 藍染の藍とジーンズに使われる合成インディゴは物質のレベルでは限りなく同じに近いです。これは [...] [...]
四季折々の季節で様々な草花の色合いが楽しめる日本ですが、今回は身近な花に由来する日本の伝統色を紹介します。 桜色 花言葉 高尚・神秘 京都には至るところに桜の名所があり、私たちの目を楽しませてくれます。皆さんは「さくら色 [...] [...]
彩色染色始まりの物語 日本の友禅染めや染色の華やかさ 辻が花染め、京都デニムの染色の歴史街道「辻が花」は「幻の染め」と呼ばれています。この染めの技法は短期間だけ用いられ、継承されなかったからです。理由は他にもあります。「 [...] [...]
2019年10月2日放送の関西テレビ『よ〜いドン!』のコーナー「となりの人間国宝さん」で京都デニムが登場。 京都デニムのデザイナー・桑山豊章をとなりの人間国宝さんに認定していただきました。 放送当日、京都デニム店頭で鑑賞 [...] [...]
2019年10/1〜11/14号に掲載 京都の情報誌『ゴ・バーン』に京都デニムが掲載されました。 『go baaan』公式サイトはこちら [...]
『歩く地図 秋の京都散歩2019』 (SEIBIDO MOOK) の裏表紙に京都デニムがどーん!と掲載されています。各通販サイト、書店で販売中です。 観光ルートが分かりやすく丁寧なので非常に便利。掲載されている京都の写真 [...] [...]
KBS京都TV放送の『谷口流々』で京都デニムを紹介して頂きました。キャストはおなじみ谷口キヨコさん。京都デニムの社長でありデザイナーである桑山の半生と共に、京友禅染めや伝統工芸文化の継承問題についても語られている、密度の濃い番組でした。 [...]
2019年4月16日産経新聞に京都デニム デザイナー桑山豊章の活動をご取材いただきました。 LS&D 04 [レザー シルバー デニム] 3/30(金)〜、期間限定イベント「春の彩り小物会」を開催 交通新聞社「 [...] [...]
[...]
LS&D 04 [レザー シルバー デニム]にて京都デニムをご紹介いただきました。 ヴィンテージのジーンズや柄を染め入れした一点モノジーンズ、こだわりの製作についてもご掲載いただいております。 [...]
2018年3月30日(金)〜4月9日(月)、京都デニム直営店・オンラインストアにて、女性目線で製作する新作小物の期間限定イベント「春の彩り小物会」を行います。 【イベント内容】 “女性が持ちたい伝統工芸品 [...] [...]
日本画で有名な先生、戸倉英雄さんの絵の額に京都デニムの生地をお使い下さいました。 京都産業貨物 株式会社の代表取締役社長金井様の応接間に展示してあります。 京都産業貨物株式会社さんは運送業でも専門物を運ぶ素晴らしい運送屋 [...] [...]
着物の技、伝統工芸京友禅染めをデニムに施し日常に使えるようにしています。 日本では、世界に誇れる素晴らしい技術や精神、美術、生活様式が育まれてきました。 特にはるか昔より日本の美術は額に入れて鑑賞するようなものではなく、 [...] [...]
大切な人におくりたい、京の職人が染める京都デニムお弁当箱!Makuake先行発売 [...]
2017年5月1日より、京都デニムと京都の若手カバン作家・ケントハシグチ(Kento Hashiguchi)のコラボレーション作品「京の地図柄デニムトート」を販売開始しました。 京都の碁盤目の地図をデザインした柄は、着物 [...] [...]
この度、京都デニム(KYOTO DENIM)と京都の若手カバン作家・ケントハシグチ(Kento Hashiguchi)とのコラボレーション作品「京の地図柄デニムトート」が2017年5月1日(月)より販売開始となりました。 [...] [...]
今回ご紹介するスマートウォッチは他とは違います。 スマートウォッチをご紹介する前に、そもそもスマートウォッチが必要なのか考えてみました。 LINEやメールで恋人や家族に仕事、いろんな文面が自分の所有するスマートフォンに飛 [...] [...]
京都デニムが開発した、革とデニムを組み合わせたオリジナル商品、「デニムと革のカードケース」。日本の伝統を現代のかたちで表現したこのアイテムはどのようにして作られたのでしょうか。 京都×岡山 新 [...] [...]
じっくりと商品を選びたいときやカスタムオーダー、重ね染めなどの修理をご検討のお客さまは、お電話または、WEBでの来店予約が可能です。 ご来店予約頂ければ、専門のコーディネーターが商品選びをお手伝いします。 電話で予約する [...] [...]
いまお手持ちのジーンズにお好みの色柄で京友禅染めのオリジナル柄を染めることができます。ぜひ、お近くの会場へ、ジーンズをお持ちになってお越しください。 2019年10月25日(金)〜10月27日(日) 10:00-20:0 [...] [...]
東本願寺 渉成園にて京都デニム初の「京都デニム展」を開催いたします。 “衣”だけではなく、京友禅染めデニム生地を使用したインテリアなど、伝統技術を昇華させた”住”に焦点を当 [...] [...]
3月19日(土)まいまい京都が企画するイベント【京都デニム】京小紋の手捺染工場へ、友禅染でマイカードケースづくり~ジーンズに“京友禅”!手染め職人のレクチャー付き~が行われました。職人さんに直接教わりながら京友禅の染め [...] [...]
AIから愛(あい)へ 手づくりの品 AIが進みとても便利な世の中となってきました。 私自身も価格も安く生活にとても助かっている現実があります。 しかしこのAIばかりが進むと人に代わってロボットが生産をするため、リストラも [...] [...]
舞妓さんのお年玉って何だろう? お正月といえばお年玉! そういえば、舞妓さんってお年玉をもらっているのかな?もらっているのなら、どんなお年玉をもらっているのかな? そんな疑問が沸き、調べてみると、舞妓さんはお年玉代わりに [...] [...]
先日「京都に 魔鏡 をつくる職人さんがいるらしい」という噂を耳に。 ま、まきょう? 22年間生きてきて1度も聞いたことがない単語にポカーンとしていると、 どうやらそれは 「そこに見えるはずのない何かが映ってしまう鏡」 ら [...] [...]
京都・花見小路にあるライカのフラッグシップ店「Leica Store Kyoto ライカ京都店」。 祇園の街並みに溶け込んだユニークなカメラ店として、”カメラ好きなら一度は足を運んでみたい” 話題 [...] [...]
八ッ橋ってどうやってできているの? 知りたいですよねーーー? 知ってそうで知らない身近なお土産!!!! 京都のお土産といえば、そう、八ッ橋! 八ッ橋とは、煎餅の一種で、米粉・砂糖・ニッキ(シナモン)を混ぜて蒸し、薄く伸ば [...] [...]
前回の記事では、京都デニム店長の宮本が15年以上愛用してきた一澤信三郎帆布のトートバッグを紹介しました。 (一澤信三郎帆布についてもこちらをご覧ください) お願いしていたトートバッグの修理が完成したとの連絡をいただいたの [...] [...]
“お弁当の魅力”についつい足を止めてしまう、お弁当箱専門店「Bento&co」 お店に立ち寄って見たくなる・お店と人の縁 日本でたった一つしかないお弁当箱専門店であるBento&co 思わず寄って見たくなる理由とは、その [...] [...]
前回の記事で紹介した革靴三足の修理が終わったとの連絡があったので、受け取ってきました。マニアックな内容かもしれません。少々長くなりますがお付き合いください。 早速、京都革靴修理Take Shoeにお願いして [...] [...]
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