京都の苔玉屋さんに聞いた、苔玉の正しい育て方。

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

最近女性を中心に密かにブームになっている苔玉。見た目も可愛らしく、お部屋に飾ってもオシャレに見える苔玉ですが、育て方は普通の観葉植物と少し違う部分もあります。

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

そこで今回は、京都デニムで育てていた苔玉を京都・壬生寺近くの「苔玉屋 壬生源」さんに修理してもらいに行った際に伺った、苔玉のお手入れ方法をご紹介します。

 

まずは育て方の基本ポイント

  • 苔は水を切らすと枯れてしまうので、灌水や霧吹き等で水をやる
  • 受け皿に水をためてはいけない
  • 風通しのいいところに置き、適度に日光にあてる

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

 

水やり(灌水・霧吹き)の方法

苔玉への水のやり方は主に2通りあります。
灌水(バケツや洗面器に水をはり、ドボンとつける)と霧吹きです。
灌水は定期的に、霧吹きは乾燥具合を見て行ってください。

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

《夏の水やり》
毎日夜、22時くらいに10分程度灌水。枝葉にも霧吹きをする。(※朝夕に灌水すると蒸れる可能性があります。)日中は乾いてきたらこまめに霧吹きを行います。

《春・秋の水やり》
朝夕の気温が10度以下になれば、2~4日の間隔で、朝方に灌水する。霧吹きは毎日1~2回が目安。

《冬の水やり》
朝夕を避けて、4~5日に1回灌水をする。霧吹きは毎日。※暖房の効いた室内で育てている場合は、2~3日に1回灌水、霧吹きはマメにする。

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

 

置く場所・環境について

《基本のポイント》

  • 乾燥しやすい場所を避ける(冷暖房送風下、床暖房)
  • 密室性の高い場所に置かない
  • 1日に2~4時間を目安に朝日で日光浴(※西日は厳禁)

《夏の注意点》

  • 冷房送風下には置かない(水分の蒸発を防ぐため)
  • 午後の強い日差し(西日など)は直接あてない(葉焼けしてしまいます)

《春・秋の注意点》

  • 午前中に日光浴させる

《冬の注意点》

  • 暖房送風下は避ける
  • 床暖房の家では感想に気をつける

京都の苔玉屋さん「壬生源」で苔玉の修理をしてもらった。

 

まとめ

京都にある「苔玉屋 壬生源」さんに教えていただいた、苔玉の育て方でした。季節によって灌水と霧吹きのタイミング、日光にあてる時間が違うので、気を付けてくださいね。
京都デニムで育てている松の苔玉をお手入れしてもらった記事も是非ご覧ください。形が崩れ、土が流出していた苔玉が見事に生まれ変わった様子を紹介しています。


 

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