【聖地巡礼】『ぼく明日』の舞台、京都で実在する場所をご紹介!―小説編

大ヒットした映画『君の名は。』で飛騨への聖地巡礼が大きく話題になりましたね。
今回は2015年京都本大賞を受賞し、2016年12月には福士蒼汰と小松菜奈主演の映画も公開される、七月隆文さんの小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の舞台を紹介します。

映画編はこちら⇒【聖地巡礼】『ぼく明日』の舞台・京都のロケ地をご紹介!―映画編

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の舞台は京都!

①京阪丹波橋駅

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

小説の冒頭、この駅で高寿(たかとし)が乗っている電車に愛美(えみ)が乗り込んできます。ここで高寿が一目惚れするところから物語が始まりますよね。

②出町柳駅

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
この駅で高寿と愛美が、京阪から叡電に乗り換えます。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
映画のロケでも使われたようで、駅にはパネルが置いてありました。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

ちなみに叡電はこんな感じ。筆者が訪れたときは1車両で運行していて、とても雰囲気のある素敵な電車でした。

③叡電(えいでん) 宝ヶ池駅

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

一目惚れしたその日、愛美を追って電車を降りた高寿がはじめて声をかける場所ですね。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

ここも映画で実際に使われていたみたいで、駅のベンチには福士蒼汰と小松菜奈のサインが書かれたベンチが設置されています。チラホラと写真を撮っている方もいました。

④宝が池公園

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

宝ヶ池駅で降りた後、
愛美:「私、これから宝ヶ池に行くんです」
と言って、2人が向かう公園です。

公園の中には大きな宝が池があり、その周りにいくつもの公園や、広場、ウォーキングコースなどがあり、とても広いです。宝が池ではボートに乗ることもできます。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

物語のなかで二人がはいる東屋はここでしょうか。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

東屋からは、京都国際会館の現代的な建築が見えます。

小説の中で描写されている通り、下には鯉が泳いでいました。

⑤京都市動物園


(出典:https://kotocollege.jp/archives/3575)

高寿が大学の授業でデッサンの課題をしに行く動物園はここ。京都の大学生は100円で入場できるそうです。

 

⑥京阪三条駅 クネクネした三本柱

高寿と愛美が初めてのデートで待ち合わせる場所。京阪三条駅の階段を下りたところに、ちゃんと「クネクネした三本柱」があります。

⑦三条大橋

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

高寿と愛美が渡る大きな橋。下には京都で有名な鴨川が流れ、季節によっては本当にカップルが等間隔に並んでいます。

⑧三条名店街

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

デートで二人が入る一つ目の商店街。ここで愛美が扇子屋さんを見つけます。

⑨扇子屋さん

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

愛美が「あっ」と声をあげて、二人で入る扇子屋さん。商店街の通りに面してショーウィンドウもあるので、おそらくここでしょう。

⑩新京極商店街

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

高寿と愛美が入る二つ目の商店街。ここに唐揚げ屋さんや、映画館があります。

⑪唐揚げ屋さんとピザ屋さん

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

小説では、唐揚げ屋さんの隣に、100円のピザ屋さんがある設定ですが、どうやら移転してしまった(?)みたいです。(高寿と愛美のお気に入りのお店だったので是非食べてみたかったのですが…残念)

⑫映画館

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

二人が訪れた映画館はここ。唐揚げ屋さんとピザ屋さん(今はないですが)のすぐ向かいにあります。

⑬三条大橋前のスタバ

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

映画を観終わった後に、二人が入るスタバ。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

外の河川敷を散歩しているポメラニアンを見て「かわいいね」と言うシーンで、お爺さんとポメラニアンが散歩していたのはおそらくここですね。

⑭ 観月橋

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

高寿の友人の西内くんの家に集まった友達に、高寿が初めて愛美をお披露目したあと、帰り道で高寿と愛美がこの橋を渡っています。

まとめ:『ぼく明日』〜小説編〜

いかがでしたか?三条大橋や京都市動物園などは有名ですが、叡電などが実在することをご存じでない方もいらっしゃったのではないでしょうか。
映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のロケ地にもなっている場所もあるので、聖地巡礼として訪れてみてはいかがでしょうか。