【泊まれる本屋】京都店に実際に行ってみたらココが凄かった!

【泊まれる本屋】京都店に実際に行ってみたらココが凄かった!

 

「泊まれる本屋」で話題の「BOOK AND BED TOKYO 京都店」に行ってきました!
私は今回デイタイム(昼間)利用で訪れましたが、その感想や雰囲気などを紹介します。

 

 

場所は京都の祇園

【泊まれる本屋】京都店に実際に行ってみたらココが凄かった!

京阪 祇園四条駅が最寄り駅で、駅のすぐ近くにあります。「BOOK AND BED」が入るビルのエレベーターで9階まであがると、この扉があります。

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この扉を開けると、二畳ちょっとくらいの狭い部屋があり、ここで受付。

誰もいなかったので一瞬、

「え?どうすればいいんだこれ。」

と焦りますが、呼び鈴を鳴らすとカウンターの向こう側の下の方から「ニョキッ」とスタッフの方が現れました。
名前や利用時間などを書いて受付をするのですが、

「今日は寒いですね~、このボールペンも冷たくなってます^^;」

とスタッフの方が、ボールペンを手のひらでコロコロして温めてくれる優しさ。
外は大雪でとても寒かったので、こういう気遣いがものすごく嬉しい。
(…ありがとうございます!)

※現金は使えません。クレジットカートまたは交通系ICカードでのみ支払いができます。

 

簡単な説明を受けて入室します。

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中に入ると、大きな本棚と宿泊できる部屋(ブルーのカーテンの場所)が一体化した島が中央にあります。

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(スタンダードのお部屋)

私はデイタイム利用なので、寝る場所(部屋)は使えませんでしたが、宿泊の人が利用できる部屋はこんな感じ。

本棚のなかに埋まっています。
思っていたよりも狭く、シンプルな作りですが、ちゃんと扉もあって快適そう。
この狭い感じがまた秘密基地みたいでいいですよね。

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(コンパクトのお部屋)

ひとつ値段の安いコンパクトの部屋はこちら。
こちらは扉ではなくカーテンみたいです。ライトやコンセントもあって便利。

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壁際にぐるっとソファーがあり、デイタイム利用の方は、ここでくつろぎながら本を読むことができます。
寝っ転がったり、隅の方でひざ掛けにくるまっていたり、皆さん思い思いの体勢で読書にふけっていました。
お客さんは大学生くらいの人から30代くらいの方が多い印象。カップルや友人と訪れている人も多かったです。

 

気になるシャワールームは…

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シャワールームはこの扉の向こう側。ちゃんと女性用と男性用に分かれています。
デイタイム利用だったので、中がどうなっているかはわかりませんでしたが、この扉は本棚のすぐそばにあるので、中に脱衣場がちゃんとあるみたいです。

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ちなみにドライヤーと洗面台もあります。
こちらも本棚のすぐそば。寝ている方の迷惑にならないよう、24時~翌7時は利用できないことになっています。

 

そして、どんな本が置いてあるのか…

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一番肝心なのは置いてある本ですよね。
私も本好きなので、ここが残念だと居心地やその他諸々がどんなによかったとしても、

「・・・。」

となってしまいそうだったので、一抹の不安がありましたが、

結論から言うと、

すごくよかったです!

その理由を一言で表すなら、

「量は多くない(2500冊)けど、読みたくなる本がいっぱいだから!」

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どこの本屋さんでも目立つところに置いてある人気小説から、ビジネス書、絵本、マンガ、料理本、観光ガイド本、洋書などジャンルは様々。
さらに、ひとくちに「観光ガイド本」といっても、ちょっと個性的な切り口で思わず手にとってみたくなるものが多いです。

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(アメトーク『読書芸人』でカズレーザーさんが紹介していた絵本『中をそうぞうしてみよ』もありました。たまたまその横にある『数の悪魔』は私の大好きな本!!)

「有名な本は一通り揃ってるけど普通」な高校の図書館のような感じとも違い、
「表紙とタイトルはオシャレだけど、いまいち読む気にはならない本が並ぶ」オシャレすぎるブックカフェとも違う、

絶妙なセレクトで、今まで自分が興味のないジャンルの本にも、興味がわいてきます。

【泊まれる本屋】京都店に実際に行ってみたらココが凄かった!

全体の本の冊数は、2500冊(5000冊収納可)で、大型書店や図書館などに比べれば全然少ないですが、限られた数だからこそ、

「新しいタイプの本とか違うジャンルの本にも手を出してみようかな」

と思うものですよね。(私は、いろんな本を読んでみようとは思うものの、大型書店で結局手にとるのはやはり自分が好きな小説ばかりです・・・)

そういう意味で「BOOK AND BED」に並ぶ本は好奇心を刺激してくれますし、自分の世界が広がりそうだな…と感じました!

 

利用のポイント&感想

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はじめて訪れましたが、本も面白いし、空間自体もすごくほんわかした雰囲気で大満足。
私が行く前に知らなかったことも含めて簡単に利用のポイントをまとめておくと、こんな感じ。

■本はだいたい元の場所に返せばOK
■電源・wi-fi利用可能
■私語OK
■飲食物の持ち込みOK(電子レンジ、トースト利用可)
■京都の地ビール(種類も豊富)、コーヒーなども注文可

すごくゆるくて自由ですよね。
もちろん、「他のお客さんの迷惑にならない範囲で」ということだとは思いますが、スタッフの方から細かく「これはダメ」という説明はなく、

「自由に飲食して頂いて大丈夫ですよ^^」

とおっしゃってました。
「BOOK AND BED」のオシャレな空間もさることながら、利用するお客さん同士のささやかな気遣いもあって、成り立っているんだなと感じました。
京都に訪れた際は、是非足を運んでみてくださいね。


紹介したお店はこちら

BOOK AND BED TOKYO -KYOTO

〒605-0075
京都市東山区中之町西入ル200 カモガワビル9階
http://bookandbedtokyo.com/kyoto/

 

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