LINEやメールが気になって、スマートフォンをすぐ見てしまうそんな人にオススメのスマートウォッチ

今回ご紹介するスマートウォッチは他とは違います。

スマートウォッチをご紹介する前に、そもそもスマートウォッチが必要なのか考えてみました。
スマートフォン

LINEやメールで恋人や家族に仕事、いろんな文面が自分の所有するスマートフォンに飛び込んできます。

スピード社会恐るべし!

 

聞くところによると、スマートフォンを使っているようでスマートフォンに束縛されているとか。

LINEが気になって目の前の事に集中出来ていない自分がいたりとか。

そして、

仕事場ではLINEの確認のためトイレに入る人が増えたとか!

 

ひええええええーーーーーー!

スマートフォンは非常に便利なのですが…データ通信がここまで人の生活スタイルを変えるとは驚きです。進化なのでしょうか?確かに、駅のホームではスマートフォンを片手に首を曲げてうつむき加減な姿勢の人を多く見かけます。

そこで

目の前のことに集中して、必要な情報だけを自分の手元により早く知らせてくれて、スマートフォンの存在を気にしなくてもいいとっておきのアイテムをご紹介します。

 

VELDT(ヴェルト)と京都デニムの特別コラボスマートウォッチ、

京都デニムVELDT SERENDIPITY(ヴェルトセレンディピティ)

です。

 

こちらがそのスマートウォッチ!

新モデル:インディゴスター(新モデル:インディゴスター)

京都デニムセレンディピティの新作、インディゴスターです。カジュアルな印象を持たせつつ、ゴールドがフォーマルな雰囲気を醸し出す。ありそうでなかったこのデザインは女性にも男性にもオススメしたい逸品。

Night Blossom(ナイトブロッサム)とIndigo Sky(インディゴスカイ)

 

こちらは同じシリーズのNight Blossom(ナイトブロッサム)とIndigo Sky(インディゴスカイ)。このデニムベルト、ただのデニムベルトではありません。

ナイトブロッサムモデルの桜のお柄は、着物の染め職人がこの小さなお柄を手作業で染めているんです。デニムの藍色を桜の柄状に抜き、白く抜いた桜のお柄に筆を使ってひとつひとつ色を挿しています。

プリントでは無いため、はがれたりする心配はもちろんありません。

左:ナイトブロッサムシリーズのオリジナル型紙、右:抜染のりで藍色を抜く作業(左:ナイトブロッサムシリーズのオリジナル型紙、右:抜染のりで藍色を抜く作業)

デニム生地の染色は 全ての工程を手作業で行うため、決して同じものはありません。

左:色挿しの染料、右:染色後のデニム生地(左:色挿しの染料、右:染色後のデニム生地)

古くから受け継がれる友禅染めという技法と、現代のファッションアイテムであるデニム、そして最先端のスマートウォッチをミックスさせた、このセンスに魅力を感じずにはいられません。

【昔ながらの最先端】といった印象です。

裏地まで抜かりなくお柄を施しています。着用すると裏地が見えないのが非常に悔しい。ですが、その隠れたデザイン性も密かなこだわりであることを自分だけの優越感として感じていただきたい。

使いこむほどにデニム生地は経年変化し、自分だけの腕時計に育てていくことができます。世界でひとつの腕時計を「世界でひとつの、あなただけの腕時計」に育ててあげてください。

 

スマートフォンに束縛されずスマートフォンを使いこなす そんな時計を作りあげた方が

株式会社ヴェルト代表取締役CEO 野々上さん

株式会社ヴェルト代表取締役CEO 野々上さん

です。なぜこの時計を作ったかは初めにお話した通りです。


京都デニム店長 宮本:「なぜ京都デニムとコラボしようと考えたのですか?」

野々上さん:「直感です。この時計を作るために色々な所にデニム生地を探しまわりましたが、京都デニムを見つけた時は直感的にここだと思いました。」


流石、素晴らしい時計を作る方。「直感」とは非常に嬉しい一言!

 

左:野々上さん、右:宮本

(左:野々上さん、右:宮本)


気になるスマートウォッチの機能とは?

スマートウォッチ

主な機能としては

①着信・メール・SNSの通知

②タイマー設定

③天気予報を見る

④活動量計

など。一番の特徴は、スマホを常時チェックしなくても手元の腕時計で情報を確認することができる所。

そして、光でお知らせしてくれるところがまた美しい!タイマー機能が意外と便利で自宅でも活躍しています。他にも快適な機能が盛りだくさん。