ジーンズを着物京染めで染める作業

丹誠込めてジーンズを着物の染色で美しき染める職人の技

1点染めるのに二日かけて染めます。
効率ではなく昔ながらのもの作りに必要で大切であった、愛情を重視しています。

まずは、ジーンズを丸一日、水につける、下ごしらえから染めは始まります。

立体になったジーンズを着物の染めで染める?

そもそも、デニム生地のように生地が厚くて、立体になったモノを染めるのは一日水につけたジーンズを水揚げして染料をつくりタライに染料水を作ります。

ジーンズをうらむけて染料水にジーンズつけ素早くつけて一時間以上もみ洗いします。

一時間もみ洗いした後は反応染料の色止め剤のフィキサーを入れてまた一時間もみ洗いをします。

その後、染料水をを流し水洗いを何回もします。
そしてフィキサーを中和し一時間つけてまた何回もバケツで洗います
染めあがったジーンズを洗い終え陰干します。
ついに3日目乾いたジーンズをプレス、検品してやっと1本出来上がり
本当に長い時間をかけ心をこめて染めています。
京都デニムは着物に使われる丹誠込めてあげる染色技法を用いてジーンズを染める作業だけではなく、昔ながらの心意気も大切にしています。