【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきました

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

 

五重の塔で有名な京都の東寺で毎月21日に開かれる「弘法市」。
名前とその盛り上がりぶりは耳にしていたものの、訪れたことがなかったのでその様子をこの目で確かめるべく、東寺に行ってきました。

 

700年前に起源がある弘法市

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

弘法大師空海のご遺徳をしのび、御影堂での御影供(みえいく)の法要に多くの人がお参りするようになりました。やがて、ご参拝する人々のために「一銭一服」の茶屋が店を開きました。
(引用:東寺公式サイト

それから700年が経ち、約1000もの露店で賑わう現在の弘法市の形になりました。
地元の人のあいだでは「弘法さん」という呼び名で親しまれ、毎月21日には10万もの人が訪れると言われています。

 

弘法市「時間」と「場所」

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

場所は京都の東寺。
最寄り駅は近鉄「東寺駅」で、そこから徒歩5分ほど。
京都駅からも徒歩15分ほどなので歩いていく人も多いです。
時間は公表されているのを見つけられなかったのですが、朝8時ごろ〜夕方4時ごろまでのようです。※雨天決行

 

2017年初弘法に行ってきました

東寺に入る前から大きすぎる時計が道端に。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

東寺に向かう道中にこんな大きな時計が売られていました。
(これ学校とかの壁についているやつですよね!)
もともとどこで使われていたものなのか聞いてみたところ店主の方も、
「わからん…けどちゃんと動くよ」
とのこと。
ちなみにお値段は10000円でした。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

早速レアな時計を目の当たりにし、
「東寺のなかには一体どんなすごいモノが売られているのだろう!」
とワクワクしながら門をくぐると、
朝9時過ぎに行きましたが、すでに大勢のお客さんで賑わっていました。

 

骨董品・洋服・植物・オブジェ・古書…とにかくなんでもあるのがスゴい

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(骨董品や陶器を扱うお店は100店舗くらあったような)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

食べ物を売る屋台や骨董品を扱う露店だけで数百はあるんじゃないかというような賑わいぶり。
その他にも着物や野菜、洋服、アクセサリー、古書、雑貨、工具…と本当にありとあらゆるもの売られています。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(着物や生地を売っているお店だけで20店舗くらいはあったような)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

約1000の露店が集まるということですが、会場マップ的なものは配られていないので、どこになんのお店があるのかさっぱりわかりません。とはいえ、自分の足でいろんなお店を探しなら歩くというのがまた骨董市らしくもあり、宝探しのような感覚でもあり、思っていたより楽しいのです。

 

工具の種類がまるでホームセンター

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

こちらは工具を売っているお店。
木箱の中にはノコギリやペンチ、メジャーなどまるでホームセンターのような品揃え。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

こちらも同じくノコギリや金槌などの工具の他に釘や鋲、さらには、もはや素人には何に使うのかわからない本格的すぎる電動の“なにか”も。

 

オシャレな鞄屋さんもありました。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

こちらは高島帆布という帆布を使ってカバンをつくっているお店。
柿渋で染めた優しい色合いの鞄が並んでいます。染めの工程を含めるとひとつ作るのに100日以上かかるそうです。職人技ですね。

 

男心をくすぐられるこんなものも!

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

こちらは手作りの車やバイクのオブジェクトを売っているお店。
ぱっとみただけでそのクオリティの高さに驚きます。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

市販の部品をそのまま使っているモノといえば釘くらいだそうで、自転車のタイヤも何もかも部品から手作りしているそうです。
道行く人もみな立ち止まって興味深そうに眺めていました。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

こちらは竹細工の虫たち。これもまた細かいですよね。すべて手作りだそうです。
カマキリとかめっちゃリアル。

 

「レモンの木」売ってました。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

盆栽やお花を売っているお店もたくさんあります。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

ここのお店は「木」売ってました。
種類もたくさんあって「ハッサク」「レモン」「ミカン」「デコポン」「ゆず」など。
(それにしてもどうやって持って帰るのだろう)

 

その他いろいろなものたち

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

骨董品のお店だけで100以上は軽くあるんじゃないかという規模なので、当然面白いものはたくさんあったのですが、全部写真で紹介するとキリがないので、Q&Aコーナー!

Q:蛇口ありますか?→ある
Q:寛永通宝ありますか?→ある
Q:昔の野球カードありますか?→ある
Q:バンビの毛皮ありますか?→ある
Q:黒電話ありますか?→ある
Q:試験管ありますか?→ある
Q:ワカサギの天ぷらありますか?→ある
Q:ヨーヨーすくいありますか?→ない

そう。食べ物の屋台も面白いアイテムが売られている露店も、書ききれないほどたくさんあるのですが、子どもが遊べる屋台みたいなものは少なかったですね。

 

まとめ

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

はじめて訪れましたが、その活気と賑わいに驚きました。
食べ物の屋台だけでも100以上、骨董品の屋台だけでも100以上、その他ドライフルーツやちりめん山椒、洋服、小物…と本当にたくさんのお店が集まっていて、全部見て回るには3時間くらいかかりました。
でも、さすが東寺の「弘法さん」。一風変わった商品や珍しいものもたくさんあるので見ていて飽きないですよ!
毎月21日に行われているので、皆さんも京都に来た際には是非足を運んでみてはいかがでしょうか。


フォトギャラリー:他にもこんなお店がありました。

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(立派な盆栽がたくさん並んでいた盆栽屋さん)

(着物や帯の生地を売っているお店)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(ミカンや柿など、おいしそうな果物がいっぱいのお店)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(かわいい猫が描かれたTシャツやトートバッグが売られているお店)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(シンプルなデザインで素敵なな陶器屋さん)

【2017初弘法】京都・東寺の弘法市に行ってきた

(すごい混んでる道)

  • No products in the cart.