京都で有名な鞄屋さんと言えば?

京都=かばん⁉ 実は、京都の伝統産業だった。

みなさんは、京都に鞄のイメージをお持ちでしょうか?

伝統の街京都には、古くから『京袋物』と呼ばれる、伝統産業があります。
人々の往来が多くなった江戸時代に、京都を訪れる人々は、京土産として京袋物をこぞって買って行ったそうです。

江戸時代の袋物といえば、
懐紙入れや、煙草入れ、風呂敷、手提げなど、現代のバッグやかばんに通じる部分もありそうですね。

現代で言うところの、
スマホケース、エコバッグ、トートバッグやポーチという感じでしょうか。

お守り入れ
京都デニム|がまぐちお守り入れ

『京都で有名な鞄屋さんと言えば?』 どこを思い浮かべますか?

【京都 バッグ】でGoogle検索をすると、

・京都 KOSHO(光章)
・CREAM COMPANY KYOTO クリームカンパニー京都
・L’odeur de Kyoto【京都発・唯一無二のがまぐちバッグ】
・一澤信三郎帆布(信三郎帆布・信三郎布包(かばん)・一澤帆布製)
・caedeKyoto[カエデ京都] 紅葉と伝統美を引き継ぐバッグ

などのバッグブランドが表示されます。

この中でも明治時代から京都で袋物の製造を続ける老舗、『一澤信三郎帆布』について
私の思い出のエピソードも交えながら、お話したいと思います。

一澤信三郎帆布でカバン修理
一澤信三郎帆布で修理したかばん|2017年京都デニムにて撮影

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▶ 過去の記事
《前編》一澤信三郎帆布でカバン修理をお願いしてきました。
《後編》一澤信三郎帆布でカバン修理をお願いしてきました。
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一澤信三郎帆布とは

一澤信三郎帆布
一澤信三郎帆布外観|2017年京都デニムにて撮影

京都好き・かばん好きなら誰もが知っているという京都で有名な鞄屋さん。
「一澤信三郎帆布」の前身である「一澤帆布」は1905年(明治38年)創業の歴史あるブランドです。
京都の人に長年愛され続けています。知恩院や八坂神社の近くにお店があり、日本人だけでなく近年は外国の方もたくさん訪れる人気店となっています。

▼公式WEBサイトはこちら
http://www.ichizawa.co.jp/

一澤信三郎帆布店内
一澤信三郎帆布店内|2017年お店の許可を得て撮影させて頂きました。
定番の手さげかばん・一澤信三郎帆布|2017年お店の許可を得て撮影させて頂きました。

私が20年以上愛用するバッグは『一澤帆布製』のD17という、手さげかばん。
4年前に修理して、未だなお現役のトートバッグです。

一澤帆布製の手さげかばん
20年来愛用する一澤帆布製の手さげかばんD17

当時、高校生だった私は、行列に並び開店を待って購入しに行ったのを今でもよく覚えています。
あの当時は、まさかこんなにも長く愛用することになるとは露知らず…

京都のものづくりを、肌で感じることが出来たのは、とても幸せなことだと思います。

SDGsや、サスティナブルが当たり前になりつつある現代で、修理したり、染め直したりすることが出来る京都のものづくりこそ、現代人に必要なことを教えてくれる、ヒントになるかもしれませんね。

京都デニム 宮本


今回紹介したお店はこちら


一澤信三郎帆布

〒605-0017
京都市東山区東大路通古門前北
知恩院前交差点北へ(三条通り方向へ)東大路通西側
TEL. 075-541-0436(代)
http://www.ichizawa.co.jp/

 


ちなみに、紹介させていただいたのは「京都デニム」です!


京都デニムについて

実は京都デニムも、2022年から新たにバッグのブランドとして、かばんのラインナップを展開しております。

お持ち込みのかばん・バッグにも、お好みの文様をオリジナルで染めてカスタマイズ出来ますので、ぜひ京都におこしの際は自分だけのバッグをカスタマイズするために、京都デニムにもお越しくださいませ。

京都デニム直営店


京都デニム所在地