色褪せてきたジーンズ
長年使い込んだジーンズ
箪笥の奥に眠ったままのジーンズ
「だけど、捨てるのは忍びない・・・」
「それに、思い出もたくさんある・・・」
そんな日本らしい、モノを大切に使う精神を京都デニムは大切にしています。
飾って眺める美しさではなく、日常に溶け込むからこその美しさ。
伝統工芸京友禅染めを施して、世界に一つの、あなただけのジーンズを作りませんか。
目次
1.お好きな京友禅柄を選びます
京友禅の柄見本一覧(全柄はこちら)
■人気の4柄■
花柄
花柄
自然・生き物の柄
自然・生き物の柄
花柄
竜・神獣の柄
桜柄
自然・生き物の柄
自然・生き物の柄
花柄
花柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
桜柄
花柄
鳥獣戯画の柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
花柄
花柄
花柄
和風モチーフの柄
鳥獣戯画の柄
花柄
竜・神獣の柄
鳥獣戯画の柄
自然・生き物の柄
桜柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
花柄
自然・生き物の柄
鳥獣戯画の柄
自然・生き物の柄
京友禅染め柄入れ
自然・生き物の柄
竜・神獣の柄
花柄
自然・生き物の柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
花柄
竜・神獣の柄
京友禅オーダー
鳥獣戯画の柄
自然・生き物の柄
京友禅オーダー
花柄
花柄
自然・生き物の柄
和風モチーフの柄
花柄
自然・生き物の柄
鳥獣戯画の柄
竜・神獣の柄
花柄
自然・生き物の柄
桜柄
自然・生き物の柄
花柄
花柄
竜・神獣の柄
京友禅染め柄入れ
花柄
自然・生き物の柄
鳥獣戯画の柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
花柄
竜・神獣の柄
鳥獣戯画の柄
自然・生き物の柄
花柄
鳥獣戯画の柄
自然・生き物の柄
自然・生き物の柄
竜・神獣の柄
花柄
花柄
桜柄
花柄
竜・神獣の柄
自然・生き物の柄
竜・神獣の柄
京友禅オーダー
花柄
花柄
京友禅オーダー
桜柄
和風モチーフの柄
鳥獣戯画の柄
花柄
和風モチーフの柄
自然・生き物の柄
花柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
竜・神獣の柄
花柄
自然・生き物の柄
2.カートに入れ注文します
3.京友禅を施す位置を決めます
太もも部分から裾の方までお好きなところに柄を施せます(縫い目を跨ぐと形が崩れてしまうので、平面をお勧めします)
4.京都デニムへ送り返します
伝統工芸京友禅染めは、元禄時代に京都の扇絵師・宮崎友禅斎によって考案されました。知恩院の門前で扇子に絵を描いたことが始まり、とされています。
その後、着物に京友禅の技術が用いられるようになると、爆発的に広まり一世を風靡しました。
とはいえ、当時の流通網では染料が一般に出回ることは少なく、将軍や豪商の婚礼衣装のみに用いられる高価で希少なものだったのです。
江戸時代中期に伝統工芸京友禅染めが完成してから、数百年。明治時代にようやく一般の人々にも普及し始めます。
伝統工芸京友禅染めとは、宮崎友禅斎によって生み出された染色技術のことで、柄そのものではありません。
長い歴史の中で培われた、世界にも似た技術さえない優れた染色技法なのです。
しかし、着物を着る人が少なくなった現代では、伝統工芸京友禅染めは急速に廃れ、一般的な文化からは再び遠ざかっています。
京都デニムは、その日本独自の伝統技術と文化をどうにか残していきたい・広めていきたいという想いから、
現代で最も馴染みがあり、世界的に使用されている“デニム”に伝統工芸京友禅染めを施しています。
時代に合わせ柔軟に変化し、いつの時代も人々の生活の中に溶け込み用いられる文化。
だからこそ、私たちを魅了してやまない美を生み出すのかもしれません。
京友禅を施す
『注意事項』
ブルーのインディゴ染料のジーンズ、デニム生地のみお受けしております
ブラックジーンズ、インディゴ以外のジーンズは加工をいたしますが色が抜けない、色が入らないことがあります
インディゴ以外のジーンズを加工ご注文の際は必ず京都デニムに連絡していただ相談してください。