廃棄を減らし愛着を深める
『愛着を深める』
京都デニムではデニム生地に好きが柄を入れることができます。

京都デニムではデニム生地に好きが柄を入れることができます。
日本の工芸は1人で全てを完成するものより分業で沢山の手や想いを受け継ぎながら完成するモノが多い。
ただ作るのではなく次につなぐ作り方を考える力を学びます。
何事も同じですが、染色も積み重ねて経験から導き出せる技術と自信があります。毎週の積み重ねは自信になりその自信が自分のチカラと技術と個性を磨く手段になり日々の生活の一歩になります。
伝統工芸の良さの1つでもあるものづくりの精神性
美術工芸など特有の醍醐味でもある自分と向き合い
自分を感じる事によりカタチや色を表現する楽しさを知る力をつけます。
自然と触れて向き合い考える力を育てることで 新しい発見が生まれて感性が育ちます。 その感性を描き表現する力を身につけて図案やデザインの道筋をつくります。
『感受性を高める』
日常に潜む当たり前の美しさを知る力をつけます。
そして毎日何気なく受け止めている色やカタチに興味を持ち生活の中で感受性を高める力になります。
デニスクでは 学びと野外学習以外に季節のイベントがあります。
お互いの意見を尊重しながらみんなで考え行うイベントは仲間と力合わせて楽しむ力や聞くチカラや行動する力や謙虚さを養います。
そのチカラは想いやりのある物作りを学ぶ基礎にもなります。
京都デニム見学後エントリーシート記入→エントリーシート選考→選考通過した方が面談になります。
面談の選考に受かった方のみデニスクに参加できます。
1次募集は終了いたしました
2次募集は開始しました。
もしくは定員になり次第終了です。
2期生終了は2024年11月予定です。展示発表会をもって終了になります。(発表日検討中)
学ぶ姿勢と作る姿勢
デニスクはデニスクメンバーやそれに関わる大勢のボランティアスタッフで考えみんなで運営しています。