伝統工芸で作る、京都デニム限定のぬいぐるみ
「でにぐま」は、着物の職人さんが京小紋染めで染めたデニム生地で作られたデニムのぬいぐるみ。
でにぐまの手や足は、自由に動かすことができまるので、座ったり腕をあげたりすることが出来ます。
SDGsの目標12-つくる責任とつかう責任
でにぐまは多くの生地パーツを組み合わせて、職人の手で作られています。
その生地は全て京都デニムのジーンズや雑貨に使用するデニム生地の端切れから作られます。
ジーンズと同じで長く使うほど、ヴィンテージの風合いが増してくる、でにぐま。贈り物やプレゼントにぴったりの1点ものぬいぐるみです。
でにぐま制作のようす
でにぐまの柄は、着物の柄で用いられる「抜染(ばっせん)」で柄を染め抜いています。
抜染後、生地を鮮やかな色に染めていきます。デニムの藍色の上から重ね染めするため、深い発色をしているのが特徴です。
生地一つひとつ形に合わせ裁断します。
生地の組み合わせは無限大。
一つひとつに魂を込めていきます。
あなただけのお気に入りのでにぐまを選んであげてください。
関連商品
でにぐま