2022年12月13日
地域に開かれたものづくり空間「きょうげい B-LABO」に協力し、廃棄されるデニムの端材の有効活用を考えるプロジェクトを実施。
きょうげいB-LABOプロジェクトとは
来年2023年に京都駅東部に移転する京都市立芸術大学の学生たちで移転先地域×芸大で移転を盛り上げる!という出発点で今夏から始まったプロジェクトです。
プロダクトデザイン専攻の代表鳥井さんをリーダーに、移転先地域である下京区で伝統産業やものづくりをしている事業者さんと関係を築き、素材提供などを通じてプロダクトの開発やワークショップを実施。
「地域と芸大のものづくりに触れる機会を作る」というコンセプトで様々な企画を推進中。