京友禅染めを出来るのは京都デニムだけ

ジーンズに着物と同じ本物の染料で京友禅染めを出来るのは京都デニムだけ。

顔料等を利用したスピード制作とは違い、じっくり心をこめて一筆一筆色を生地に入れるからです。

京都デニムの染色が本物と言われるのには理由がありました。

友禅染

洗濯しても落ちず、穿くほどにジーンズのインディゴのブルーと馴染んできてまさにお母さんお父さんから受け継いだ着物のような風合いが出るからです。

なぜ時間をかけて一筆一筆染料で色を入れていくのか。

友禅染

染料は自然の光を吸収して初めて発色をします。朝日なら青ぽい色に、夕日なら赤っぽい色に同じ柄でも一日で色の出方が違うのは染料で染め付けしたものだけ、それは伝統工芸京友禅染めの着物と同じです。穿く物に着るものに味わいを感じてほしいから手間を惜しみません。紫の色を出すときは紫の色を使わず赤と青い色を混ぜて紫の色作りをしています。自然から生まれた美しい夕焼けののグラデーションを思う人の清らかな気持ちを表現したくて。

染色は自然と共に共存しています。

友禅染
四季の歳時記が魅せる染料は生地に浸透して初めて美しさが出ます。夏の暑い時期と冬の寒い時期では色の出方が違います。水の温度、室温や生地の持つ温度等で浸透率や発色が違うのです。

現代に昔の職人たちの温かな想いを残したい。

友禅染
ジーンズの腰の部分に伝統工芸友禅染めを施しています。女性の美しい動きやハードな動きといろんな場面で動きに応じて見え隠れする崇高な技術、江戸のおしゃれの『粋』『凛とした』などのイメージを感じさせる部分に美しき色がさりげなく長い長い歴史が培った先人達の伝統工芸の想いや日本の四季が産んだ美しい色合い。過去と現代、混ざり合う温かな想いを京都デニムは作品として表現していきます。