京都デニムの長らく続けてきたインターンを去年（2022年秋から）インターンのあり方を継続できる形にいたしました。
毎週1回決まった時間決まった曜日に開催参加していただくことで伝統工芸の成り立ちや美術などをスケッチからデザインそして染色仕方などを順序だてて伝えることができるようになりました。
そして染色職人の桑山には社会人インターンの日はお休みにして仕事ではなくボランテイアで活動してもらうことで社会人のインターンの方と向き合える時間を作っていただくことでわずかな力ではありますが工芸の継承に繋がれば良いと考え講師として活動してもらっています。
全ての人が完全にブランティアで活動しているのでできることは限られますが学ぶ気持ちや伝える力があれば少しでも世界を変えることができると信じて活動しています。
そんな活動が京都新聞に掲載されました。
デニスクの活動は伝統工芸を通してサステナブルな活動をしたり美術工芸をみんなで学んだりしています.
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