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京都デニムのジーンズあれこれ 京都デニムのジーンズと言えば、京友禅や金彩友禅が施された華やかな柄に目が行きがち。 でも実は、こだわりは京友禅・金彩友禅だけではありません。 デニム生地や作りにも強くこだわっているんです。 [...] [...]
京都デニムのジーンズは、腰回りやポケット、ロールアップなど様々な部分に柄を施しています。 この柄はプリントでもなければ、刺繍でもありません。“伝統工芸京友禅染め”という本来着物に用いられる染色技法で染めているのです。 一 [...] [...]
「伝統工芸 伝統工芸京友禅染め」をお持ちのジーンズに 色褪せてきたジーンズ 長年使い込んだジーンズ 箪笥の奥に眠ったままのジーンズ 「だけど、捨てるのは忍びない・・・」 「それに、思い出もたくさんある・・・」 そんな日本 [...] [...]
ジーンズはどれくらいの頻度で洗濯していますか? 京都デニムの公式twitterアカウントでフォロワーさんたちにアンケートしてみたところ、「週に1度くらい洗う」という方が最も多い結果になりました。 「毎回洗う」「ほとんど洗 [...] [...]
“インディゴ”というとジーンズを連想する方が多いと思いますが、よく耳にする“藍染め”との違いはご存知でしょうか。 インディゴと藍染めには、ジーンズにまつわる深い関係性があるのです。 藍染めとインディゴの違いとは 藍染めと [...] [...]
オンラインストアでのジーンズの選び方 オンラインストアでジーンズを購入する際に大きな壁となるのがサイズの問題。 15日以内であれば返品・交換は可能ですが、「正直、面倒…」というのが本音だと思います。 そこで、実際に試着し [...] [...]
ジーンズは普段カジュアルなコーディネートとして取り入れることが多いのですが、京都デニムのジーンズは一味違います。ではどこが違うのでしょう。 それは、ジーンズに「季節感」を取り入れていることです。 特に 太ももや膝、ふくら [...] [...]
京都デニムのジーンズや小物に使われている「抜染生地」をご存知でしょうか? 「抜染生地」とは、着物の染色技法でデニム生地の藍色を柄状に抜いたものです。下の写真のようにジーンズのポケットや腰回りの装飾に抜染生地を用いています [...] [...]
夏が終わる頃、 ひとりになりたい時がある 同じような毎日が とても窮屈に感じて。 もっとドキドキするような もっと心動かされるような 新しい世界、毎日、出会いは きっとぜんぶ自分次第だ。 限られた時間の中で [...] [...]
大鎧 鎌倉時代の鎧をの構造を分解・再構築し デニム生地で制作した“大鎧”。長い年月をかけて日本が培った“戦国衣装”と男達が求めた天下統一の栄光が新しいカタチでよみがえります。戦い抜かれた伝統美と、複雑ながら力強く美しい構 [...] [...]
京都デニムは、着物の伝統工芸京友禅染めの技法で一点ものジーンズを製作します。花や草木、伝統文様、家紋など、さまざまな柄を職人が一筆一筆 染め上げていきます。 日本の美しい自然を表現する 染料は生地に浸透し、 [...] [...]
デニム回収ってどうやってするの? 廃棄を減らして、愛着を増す京都デニムのSDGs活動 ご不要のデニム衣料品を、素材・ブランド問わず・京都デニムでの購入品に限らず、回収します。 役目を終え回収したデニムは、リサイクルぬいぐ [...] [...]
ボタンフライのジーンズはどうにもはきにくい。ジーンズのジッパーが壊れてしまった。 そんなお悩みはありませんか? 先日お店で、ご購入の際にいただいたご質問がこのお話のはじまりです。 お客様:「このジーンズのシルエットとって [...] [...]
前回の記事では、京都デニム店長の宮本が15年以上愛用してきた一澤信三郎帆布のトートバッグを紹介しました。 (一澤信三郎帆布についてもこちらをご覧ください) お願いしていたトートバッグの修理が完成したとの連絡をいただいたの [...] [...]
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